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口唇ヘルペスとは

ヘルペス菌は誰もが持っている菌です。
その中でも口唇ヘルペスは単純ヘルペスウイルス1型に分類され、1度感染すると一生体から消える事はありません。

口唇ヘルペスの症状

口唇ヘルペスは神経細胞に隠れていて、ストレス、過労などで体力や免疫力が落ちると皮膚に出てきて、水泡を作ります。

口唇ヘルペスの厄介なのは、治っても繰り返す事です。

また、症状が出てしまうと痛いし痒いし、目立つ場所なので女性の場合は特に恥ずかしいという方が多いと思います。

水泡ができてから消えるまで2週間ほどかかります。
初期のうちにしっかり治療しないと、ニキビのように跡が残ってしまう場合があります。

人にうつしてしまう危険もあるので、注意が必要で、乳児にキスした事によって死亡してしまったという例があります。
「単純ヘルペスウイルス1型」というウイルスが乳児に感染するとヘルペス肺炎を発症してしまい、致命率は10%と言われています。
発症してしまうと、3分の1は後遺症が残ってしまうと言われています。
乳児がいる家庭で口唇ヘルペスになってしまったら、乳児にキスをしない、タオルを一緒にしない、患部に触れた手で 乳児に触らないようにしましょう。

口唇ヘルペスの治療方法

現在では口唇ヘルペスを発症しても、それほど大きな問題が起こるとは言えませんが、大人になって初めて感染すると重症化する場合もあります。

塗り薬と服用薬でほぼ治す事が出来ますので、気になる事があれば病院で診てもらいましょう。

少しでも早く治したいところですが、慣れてくると初期症状が自分でわかってくるかと思います。
兆候が出てきたら、早めの時期に治療しておくのが大切です。

口唇ヘルペスができそうだと感じたときに、すぐに薬を塗るようにしましょう。
また、途中でやめずに、かさぶたに変わって治りかけても、完治するまで根気強く塗りましょう。

1度発症してしまうと、またいつ再発するかわからない病気です。
早期治療が大切なので、1度でも発症した事がある方は、常備薬として持っておくことをお勧めします。

バルトレックスや抗ヘルペス軟膏などが最も効果があるとされていて、最近はどちらもインターネットの通販で手軽に購入出来るようになりました。

忙しい時期は病院へ行く時間もない時もあるかと思いますので、予め購入しておくことが大切です。